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一般的に本棚、書棚は棚板の高さを調整して入れる本に応じて高さが調整出来る仕組みになっています。しかしここでご紹介する書棚は水平方向の棚板を固定し、更にそれらと直行する縦板と交互に嵌合させることにより最小の部材で構造的に安定した形状をつくり、更に4隅にブレース材を入れることにより剛性を保つという新しいスタイルの壁一面本棚です。
壁一面を本棚にすべく自作手作りでの様々な試みがなされてます。その理由は大別して
| ・既製品を買うと高さが足りない |
| ・制作を依頼すると高コストとなる |
です。この壁一面となるべく木製壁面収納本棚はその構成を極力シンプルにした半ば自作手作り感覚を伴う「既製品としての本棚」です。そのシンプルな構成の理由は入れ子状に組み合わせる縦材と水平材の剛性を圧縮側に働かせるブレースで固めているため。
組み立て方法も両側の側板に固定する際に六角レンチを用いるだけでそれ以外は全て嵌合による簡単な組み立てになっています。最もシンプルで単純な構造による大容量の壁一面本棚です。 |
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